新・転寝日誌
2014-01-09T16:04:37+09:00
tabe_1429
自由気侭、興味ある事を思いつくままに
Excite Blog
2013/6/12 お知らせ
http://tabe1429.exblog.jp/19798803/
2013-06-12T07:24:00+09:00
2014-01-09T16:04:37+09:00
2013-06-11T15:46:53+09:00
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その他ネタ
新・転寝日誌がこのように長きに渡って続くとは夢にも思っていませんでした。
スタートはメーリングリスト時代、2004/10/16 尾瀬ヶ原 の記事でした。
自由気侭に好き勝手だったからこそ今迄続いたのかも知れません。
そんなブログにお付き合い頂いた方々には頭が下がる思いでいっぱいです。
サーバーの容量もいっぱいになりましたので此処で一区切りとさせて頂きます。
長い間ご覧頂き、ほんとうにありがとうございました。
まだお付き合い頂けると言う奇特な方は _ へ]]>
2013/6/2 越後下田(しただ)
http://tabe1429.exblog.jp/19786797/
2013-06-11T07:04:00+09:00
2013-06-11T15:35:30+09:00
2013-06-10T09:34:35+09:00
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お花見ネタ
高速を降りて山間部へ向かうと程なく下田、GWに行った守門大岳の近くだ。
此処の高城城址は姫小百合(ヒメサユリ)の名所、一昨年にも見に来た所だ。
新潟、福島、山形にしか咲かない姫小百合は最も好きな花の一つなのだ。
入口では手裏剣のような花、山法師(ヤマボウシ)が今年も出迎えてくれた
少し歩くと…蓮華躑躅(レンゲツツジ)をバックに
丁度見頃、頑張って来た甲斐があった
その上品な姿に見とれる
中でも一際目立ったのはこの娘
夕方の斜光線を浴びて咲く
鳥海山を滑れなかったお陰で美味しいピッツア&姫小百合と楽しめた。
大当たりの一日、神様は此方へと導いてくれたようだった。]]>
2013/6/2 鶴岡
http://tabe1429.exblog.jp/19786428/
2013-06-10T12:44:00+09:00
2013-06-10T14:31:22+09:00
2013-06-10T08:45:16+09:00
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食べ物ネタ
がちょいと様子が・・・思っていた以上に雪が少なくいつものルートは無理。
夏道を板を背負っての入山、途中で雪が出てきたものの全体的に少ない。
鳥海湖まで行ったがスキーのテンションはすっかり下がる、ならば下山だ。
残念だが鳥海山を後に南下、酒田を抜けて鶴岡の街へと車は進む。
美味しいピッツァが食べられる店があると友達に聞いていたからだ。
その店、緑のイスキアは畑の真ん中にあった
ランチタイムは11時~、開始時間丁度に入店
ピッツアに前菜の盛り合わせを付けてお願いした
庄内浜の海老、パリっと香ばしくて美味しい
ピッツアは定番マルゲリータだ
デザートはトスカーナ地方のアイスだとか
此処は公認ナポリピザの店、パスタにも惹かれたが当然ながらピッツア。
定番のマルゲリータは予想以上に美味しくて大満足だった。
しかし出来れば二人以上で行って違う種類のピッツアをシェアして食べたい。
何故ならあれもこれもと食べたい物が多いからだ。
この日、北側から鳥海山に行った友達は山頂へたどり着いたとは後から知った。
どうも行くルートを間違えたようだ、お陰で此処に来ることが出来たので満足だ。]]>
2013/6/1 西川
http://tabe1429.exblog.jp/19786418/
2013-06-09T22:43:00+09:00
2013-06-10T14:25:40+09:00
2013-06-10T08:44:01+09:00
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食べ物ネタ
向かったのは西川の出羽屋、此処なら山菜と蕎麦が食べられるはず。
しかも営業時間的に午後のお休みが無いので時間調整が要らない。
店に入ったのは16時前、軽めにしたお昼のおかげもあってお腹も空いた。
どっしりした店構え、歴史を感じさせる
待つこと暫し、ぐつぐつと鍋が運ばれて来た
お願いしたのは月山山菜そば
その名の通りお鍋には山菜が盛り沢山、お椀によそる
キノコも入って嬉しい
そして蕎麦をお椀に入れて頂く、美味しい
熱々の鍋に沢山の具が入っていた、此処の名物なんだとか。
最後は鍋に蕎麦を投入して食べると味わいがまた変わって美味しい。
満足のご飯、此処まで我慢した甲斐があったと言うものだった。]]>
2013/6/1 月山 その四
http://tabe1429.exblog.jp/19713986/
2013-06-08T09:42:37+09:00
2013-06-08T09:44:17+09:00
2013-06-03T15:42:15+09:00
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スキーネタ
そのボウル状に広がる大きな斜面、そして今日の良い天気に心が踊る。
ゴールまではあと僅かだ、残りを惜しむように滑りを楽しむ。
リフト降り場の脇から四谷川源頭部へと滑りこむ
この時期らしい白と緑のコントラスト、綺麗だ
朝日連邦に向かって滑る
まもなくリフト乗り場、ギャラリーの視線を浴びる
お疲れ~、楽しかった!
とても良い春のツアー、極上と言っても過言では無い一日だった。
途中から突然にご一緒させて頂きありがとうございました。
またご一緒しましょう。
今日のルート]]>
2013/6/1 月山 その参
http://tabe1429.exblog.jp/19713750/
2013-06-07T07:11:55+09:00
2013-06-07T07:13:28+09:00
2013-06-03T15:20:27+09:00
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スキーネタ
早めに上がったら下界で山菜&蕎麦を食べたいからだ。
月山界隈は蕎麦でも有名な場所、此処を逃さずにはおけないからだ。
さあ滑ろう!
正面に姥ヶ岳を見て滑走、気持好いね
大きなボウル状の斜面、あっと言う間に小さくなる
ふと見上げれば丸く彩雲が
ちょっと金姥まで登り返してまた滑走
滑り易い雪にご機嫌、あ~楽しい!
リフト降り場まではあっと言う間、このままゲレンデを滑る気は無い。
上から見てリフト左側の四谷川に沿って駐車場まであとひと滑りだ。
つづく]]>
2013/6/1 月山 その弐
http://tabe1429.exblog.jp/19713740/
2013-06-06T06:56:09+09:00
2013-06-06T06:56:17+09:00
2013-06-03T15:19:51+09:00
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スキーネタ
思い返せば細板に革靴の頃かも・・・少なくとも10年位は来ていない。
頂上付近は強い風が吹き、身体が大きく揺すられる事が何度か。
頂上まではあとひと頑張りだ
久しぶりの月山、鳥海山もくっきり
で記念撮影、友達の同行者はボーダーだった
山頂に荷物を置いて東斜面へと
自制心が働く所まで楽しく滑ったら登り返す
そして7合目付近へと戻る
東斜面は風上に遮る物が無いのにも関わらず無風状態と不思議だった。
この大斜面の先には清川行人小屋があって一度行ってみたい場所だった。
此処で一泊してのツアーを以前に考えていた事を急に思い出したのだった。
おかげで来年への宿題がまたひとつ増えた。
つづく]]>
2013/6/1 月山 その壱
http://tabe1429.exblog.jp/19713727/
2013-06-05T12:35:02+09:00
2013-06-05T12:34:59+09:00
2013-06-03T15:19:16+09:00
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スキーネタ
そろそろ滑れる場所も少なくなり、悩んだ末に月山へ遠征する事にした。
天気予報によれば東北の週末は好天が期待、勇んでの出発だった。
好い天気にテンションは上がる
メインゲレンデには沢山のスキーヤー達
振り返れば朝日連峰の山々
イザ、山頂目指して往かん
広く大きなスロープを進むと・・・
雪の切れる7合目付近、友達に遭遇
友達は福島はいわき市から、隣の県と言えども距離はかなりある。
ネットでのお仲間と3人でとの事、此処から僕も一緒する事と相成った。
単独で月山のつもりだったが思い掛けない展開、更にテンションは上がった。
つづく]]>
2013/5/26 気田川 その四
http://tabe1429.exblog.jp/19659930/
2013-06-04T09:02:00+09:00
2013-06-04T09:10:36+09:00
2013-05-31T10:54:39+09:00
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カヌーネタ
何故なら終わったら直ぐに浜松餃子を食べに行くつもりだからだ。
14時位には川から上がる予定だが・・・果たしてどうだろうか?
最後の瀬、カメラマンは先に降りて撮影の準備
見よ、この笑顔を!
此方もご機嫌!!!
不沈を誇る彼女、結局は沈をせず・・・残念
此方も期待させてくれたが・・・
赤い橋を潜れば底はゴール
ゴールしたのは13時過ぎ、早めの&軽めのお昼でちょっとお腹が空いた感じだ。
頑張って車の回収&撤収で15時、さあいよいよ浜松餃子と思いきや・・・。
予定した店はなんとなんと17時からと肩透かし、ならば先にお風呂にとなった。
空腹も限界に近づいた夕方、ようやく餃子にありついたのだった。
おしまい]]>
2013/5/26 気田川 その参
http://tabe1429.exblog.jp/19659906/
2013-06-03T07:06:29+09:00
2013-06-03T07:06:54+09:00
2013-05-31T10:51:08+09:00
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カヌーネタ
鮎解禁前とあって静かな5月の気田川は止められない。
ましてやこの天気&好い物が見れた、此れ以上何を言わんや。
緑が眩しい中の川下りだ
底に艇の影が映る、気田川ならばこそ
ストレートな楽しい瀬も時折現れる
カメラマンの前、好い写真が撮れただろう
おっとまた沈か、と思いきや何とか逃れた
ベテランらしく長閑に緊張感薄く漕ぐ
つづく]]>
2013/5/26 気田川 その弐
http://tabe1429.exblog.jp/19658536/
2013-06-02T10:49:54+09:00
2013-06-02T10:50:05+09:00
2013-05-31T09:16:16+09:00
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カヌーネタ
残念な事に午後から仕事の友達を駅まで送る。
残されたメンバーはその間に準備完了、今日は早目にスタートだ。
9時半のスタート、記念写真をぱちり
此処は相変わらず水が綺麗だ
絶好のカヌー日和、気持ち好く進む
瀞場ではまったりと何時もの通り
おっと初心者の沈、倒木に引っ掛かったようだ
あ~やってしまった!!!
カヌーをしていて一番の楽しみは仲間の沈だ、勿論自分の沈は嫌だが。
シーズン最初から見れたのが嬉しい、話題提供をありがとう。
つづく]]>
2013/5/25 気田川 その壱
http://tabe1429.exblog.jp/19658318/
2013-06-01T07:07:28+09:00
2013-06-01T07:07:42+09:00
2013-05-31T09:02:53+09:00
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食べ物ネタ
翌日の為に隣の気田川へと移動、何時も秋葉神社前でキャンプだ。
思ったよりも移動に手間取り、宴会が始まったのは20時近かった。
今夜は満月のよう、沢山のキャンパーが居た
ただいま準備中、今日は何が出て来るのだろうか?
神戸より穴子の白焼きが登場する
そして鴨鍋、美味し
今夜のメインはジンギスカンだ
キャンプに火は付き物、和む
少し遅めのスタートだったが楽しく美味しく盛り上がった夜と相成った。
明日の天気はとても良さそう、期待が大いに高まる。
酔いも手伝って寝袋に入るやあっと言う間に夢の中へと落ちて行った。
そしてカヌーへと つづく]]>
2013/5/25 大井川 その弐
http://tabe1429.exblog.jp/19625496/
2013-05-31T07:07:02+09:00
2013-05-31T07:07:10+09:00
2013-05-29T12:54:16+09:00
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カヌーネタ
水飛沫を上げて瀬に突っ込みと同時に歓声も上がる、いや~楽しい!
パウダーの斜面を滑るのと感覚は一緒だと改めて思ったのだった。
久しぶりの彼女、この笑顔が物語る
此方の彼女も久しぶり、勿論笑顔だ
更に大きな水飛沫を上げた
カメラマンの前を楽しく瀬を越えて行く
最後の瀬、お初の友達もこの笑顔だ
まったりとした瀞場、ゴールは直ぐ其処
大井川に大きな瀬は少なくゆったりとした流れやまったりとした瀞場が多い。
今回は水量の事もあって楽しめた瀬は2つ、それでも充分に楽しめた。
夜へと つづく]]>
2013/5/25 大井川 その壱
http://tabe1429.exblog.jp/19624854/
2013-05-30T07:13:44+09:00
2013-05-30T07:13:52+09:00
2013-05-29T11:55:54+09:00
tabe_1429
カヌーネタ
いろいろと悩ましいがカヌーも捨てられない、よって鮎釣り解禁直前のツアーへと。
シーズン最初のカヌーは大井川、カヌーお初の友達も参加と賑やかだ。
水量は少ないもののカヌーが出来ない程では無さそうでスタートしたのだった。
精鋭8人、シーズンのスタートに相応しい面々
お馴染の中流域、川根両国~駿河徳山のコース
やや水量は少ない、多少は川の中を歩くだろう
お初の友達はベテランの前に乗って貰う
河原でランチ、冷たい物が美味しい
ランチ中に蒸気機関車が脇を走り抜けた、大井川らしい
天気は曇り、時折太陽が顔を出す程度で人によっては長袖が欲しい感じ。
それでも大井川らしい綺麗な水に涼しいのも忘れ、心弾んだのだった。
つづく]]>
2013/5/3 盛岡 その伍
http://tabe1429.exblog.jp/19406453/
2013-05-29T07:15:00+09:00
2013-05-29T09:28:32+09:00
2013-05-17T15:54:44+09:00
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街歩きネタ
盛岡城址の中を抜けてと結局は見事に盛岡観光コースとなった。
それでも例年よりも少し遅く開花した桜を愛でてご満悦だ。
盛岡城址の桜山神社にある烏帽子岩へと
しっとりと枝垂れ桜
岩手で一番有名な桜石割桜、咲いているのを見たのは初めてだ
最後に盛岡天満宮へと
啄木がお気に入りだったと言う狛犬
狛犬故にもう1体も可愛い
僕も友達もこのキュートな狛犬に大興奮、なんて素敵なんだろうか?
たまたま釜定でこの小さな置物を発見して見に行く事にしたのだった。
今回の盛岡散歩で一番の発見は此れ、啄木もちょっと身近に感じられた。
おしまい]]>
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